2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

キルトの展覧会が気になる(でも行ったことない)

新聞やら雑誌を見ているとキルトの展示会の案内がたまに載っている。 でも実際に行ったことはない。なかなか足を踏み出せない。 でも、こういう☟布の展覧会なら躊躇しないんですけどね。 この違いは何なんでしょうね・・

【デザインニュース】現代日本のパッケージ2021(印刷博物館)

現代日本のパッケージ2021 会場:印刷博物館 会期:2021年10月16日(土)~2021年12月5日(日) 身近な印刷物の代表例であるパッケージには、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、デザインや機能が進化しています。例えば、あらゆる人が使いやす…

【デザインニュース】速水御舟と吉田善彦(山種美術館)

展覧会名:【開館55周年記念特別展】速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―​​会場:山種美術館会期:2021年9月9日(木)~11月7日(日)​​休館日:月曜日 この展覧会を紹介している記事が面白かった。 intojapanwaraku.com 美術品に使われる金の技法に…

大阪建築スケッチ

【オステリア ダル ポンピエーレ(旧大阪市中央消防署今橋出張所)】 【オペラ・ドメーヌ高麗橋(旧大阪教育生命保険ビル)】設計:辰野金吾

【好きな映画】はじまりのうた

私は音楽映画が大好き。何かをしながら映画を見ることが多いので、ストーリーを追えてなくても時折挿入される音楽パートを楽しむことができるし、そもそも音楽が好き。 「はじまりのうた」は偶然Netflixで出会ったんだけど、良かった。 eiga.com 他にも好き…

ゴッホに惹かれる気持ち

私はゴッホ展には行ったこと無いけど(混雑することが分かりきっているので)、美術に詳しくない人でもゴッホに魅了されてしまう気持ちはよく分かる。 maidonanews.jp 私もゴッホというとヒマワリと自画像くらいしか知らないし、それらを見ても特に気持ちを…

【デザインニュース】喜多 俊之展 TIMELESS FUTURE(西宮市大谷記念美術館)

日本とイタリアを拠点に活躍するプロダクト・デザイナー、喜多俊之(1942-)の展覧会を開催します。(中略)喜多のデザインの根底には、「素敵な暮らし」への願いがあります。現在を生きる私たちだけでなく、未来に生きる人々が「素敵な暮らし」を共に楽しむため…

印象派の光

「なぜ印象派の絵は明るく輝いて見えるのか」 文春オンラインの記事に書かれていた。 bunshun.jp 私もモネに代表される印象派の光り輝く絵が大好き。 光り輝く絵には下のような技法が使われているそう。

フィンレイソン展に行きたい(京都府京都文化博物館)

フィンレイソンって知らなかった。 パターンデザインや文様が好きなので、テキスタイルやキルトのデザインも目に止まれ結構覚えているはずなんだけど。 フィンレイソン社とは

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2021に行きたい

2016年から開催されている生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪。通称:イケフェス大阪。 イケフェス大阪とは

パターンデザインが好き

パターンデザイン・模様・文様。繰り返されるデザインが好きで、目にとまるものを集めている。 そんなマイコレクションをご紹介。 詳細不明。

丹下健三設計の「船の体育館」は再生できるのか

写真はSANKEI NEWSより 香川県にある「船の体育館」。日本を代表する建築家・丹下 健三設計の建物だが、2014年の老朽化が原因で閉鎖。再活用のめどが立たず解体の危機に面してるとのこと。 www.sankei.com 船の体育館とは

タイルのカタログが好き

建築の仕事をしている人はご存知だと思うが、毎年もしくは数年おきに建材のカタログが発行される。そのほとんどが無料だ。

巷のデザイン

身の回りには無数の商品・道具・構造物があり、それらは誰かによってデザインされています。 ここではあまたのデザインの中から、ふと目にとまって収集してきたものをご紹介します。

大阪建築さんぽ

大阪メトロ発行の「アルキメトロ」。2021年秋号は建築特集。

マッチのデザイン

どこかで拾ったマッチ。かっこいい。 サンドイッチハウス・グルメさんの看板に少し似てる。 design-mushamusha.hatenablog.com

【デザイン分析】京都・法然院 光と陰

日中でも薄暗い参道の先にある山門。 その奥に光を浴びて輝く緑。 山門の先を覗かずにはいられない、このデザインはどのようにつくられているのか。 図にするとこんな感じ。

サンドイッチハウス・グルメ

サンドイッチハウス・グルメさんの看板。このデザイン好きすぎる。

でざいんむしゃむしゃ