デザインニュース

【デザインニュース】NUNO – Visionary Japanese Textiles刊行記念 「nuno nuno」展

AXIS Web Magazineより テキスタイルデザイナーの須藤玲子が主宰する、テキスタイルデザインスタジオ NUNOの布づくりの全貌を紹介する初の大型作品集、Reiko Sudo「NUNO – Visionary Japanese Textiles」が2021年11月にイギリスの美術系出版社 テームズ&ハ…

【デザインニュース】サーリネンとフィンランドの美しい建築

サーリネンと言えばヘルシンキ中央駅などを設計したエリエル・サーリネンと、その子供でJFK国際空港のTWAフライトセンターなどを設計したエーロ・サーリネンがいる。 この展示会は父エリエル・サーリネンのフィンランド時代に焦点を当てている。

【デザインニュース】モダン建築の京都

明治時代、東京への遷都を機に衰退した京都は、その後の復興を経て、教育や先端技術、文化や観光などにおける先駆的な都市として発展し、それらを象徴するように数々の名建築が生まれました。

【デザインニュース】ミュシャ芸術博覧会

ミュシャは、版画、絵画、彫刻、書籍など様々な技法で自らの芸術を表現した総合芸術家です。本展“ミュシャ博”では、展示室を1900年のパリ万博の会場“グラン・パレ”と“プティ・パレ”に見立て、ミュシャのマルチなアートワークをジャンルごとに大公開します。

【デザインニュース】サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史

サンリオ展とは 2020年で創業60年を迎えたサンリオ。60年の間に450以上のキャラクターを生み出したサンリオの歴史は、そのまま日本のカワイイ文化の歴史と言っても過言ではないでしょう。

【デザインニュース】喜多 俊之展 TIMELESS FUTURE(西宮市大谷記念美術館)

日本とイタリアを拠点に活躍するプロダクト・デザイナー、喜多俊之(1942-)の展覧会を開催します。(中略)喜多のデザインの根底には、「素敵な暮らし」への願いがあります。現在を生きる私たちだけでなく、未来に生きる人々が「素敵な暮らし」を共に楽しむため…

丹下健三設計の「船の体育館」は再生できるのか

写真はSANKEI NEWSより 香川県にある「船の体育館」。日本を代表する建築家・丹下 健三設計の建物だが、2014年の老朽化が原因で閉鎖。再活用のめどが立たず解体の危機に面してるとのこと。 www.sankei.com 船の体育館とは